校内授業研究(理科)

2019年5月27日 12時10分

5月27日(月) 3校時に理科の校内授業研究が実施されました。

「空気を袋に閉じ込め、それを利用したり遊んだり調べたりして、身の回りに存在する空気やその性質に興味・関心をもつことができる。」をねらいとして、授業が行われました。

 子どもたちは、空気をビニール袋に閉じ込め、それを押したり、飛ばしたりして、感じたことや発見したことを発表していました。

 「クッションみたい」、「フワフワしている」「押すと固くなる」「風船みたい」「留めているクリップが下になって落ちてくる」など、子どもたちならではの素直な意見が出ていました。

 

 今回の授業により、あたりまえにある空気に対して、興味・関心が高まったようです。