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17日（日）砥部町文化会館で芸術文化フェスタが開催され、6年生が獅子舞を発表しました。

指導してくださった方から、「一段と磨きがかかっている」と褒めていただきました。

＜1年生・生活科＞

　21日に予定している「秋ランド」の準備をしています。落ち葉やどんぐり、松ぼっくりなどを使って

　おもちゃを作っています。招待する年長さんに喜んでもらえるように、試行錯誤をしています。

＜2年生・体育＞　ボール投げゲーム

　軟らかいボールを使って、投げたり取ったりする練習をしました。次の時間から、いろいろなゲームをして

　楽しみます。

＜３年生・理科＞

　ゴムの働きを学習しています。ゴムを伸ばす長さを変えると、車の走る距離はどうなるか調べました。

＜４年生・図工＞「ギコギコ・トントン」

　のこぎりで木の板を切って、釘で打ち付けて、思い思いの作品を作っています。

　昨日の雨から一転、絶好の陸上大会日和となりました。

　例年ですと、体を冷やさないように寒さ対策で苦労していましたが、今年は逆に熱中症対策が必要なぐらいの

　季節外れの暖かさでした。県下全地域から集まった小学生アスリートたちに、負けず劣らず本校の選手たちも

　躍動しました。その中で特に輝いたのは、女子走り高跳びです。１ｍ３１を跳んで、愛媛県のトップに立ちま

　した。(３人が同記録で１位）

　いよいよ来週の月曜日が愛媛県小学校陸上運動記録会です。

　選手は、本番と同じようにユニフォームを着用して、最後の調整をしました。

　ユニフォームを着ると、なんだか強くなったような・・・

　いやいや、ユニフォームのせいではありません。練習の質も高くなり、確実に競技力が向上しています。

　ああとは体調を整えて、当日を待つのみです。

　１１月１７日に行われる芸術文化フェスタに、６年生の獅子舞が出演します。

　今日は、会場の砥部町文化会館でリハーサルをしました。

　ステージでは、一度に全員踊ることができないので、２班に分かれて交代で踊ります。

　運動場とは勝手が違うので、位置や動きの確認をしました。

　当日は、保護者だけでなく、たくさんの人に見ていただけるのを楽しみにしています。

　地域の強力な助っ人「マイじ い」と「マッさん」にご協力いただき、１年生がいも掘りをしました。

　まず、みんなで蔓を取り除きました。そして、いもを傷つけないように、慎重に手で掘っていきました。

　蔓にいくつもつながった、見事ないもを手にして大満足の子どもたち。収穫の秋を満喫しました。

　松竹組の子どもたちが、仮装をして職員室にやってきました。

　「トリック・オア・トリート」と言ってお菓子を集めるのかと思ったら、

　逆に、担任の先生が用意したお菓子をプレゼントしてくれました。

　突然の訪問者に、職員室の先生もびっくり！！仕事の手を休めて、ほっこりとした時間を過ごしました。

　交流学級の授業にも仮装して行きました。

　６年生が恒例の障子山登山に挑戦しました。

　標高885ｍの障子山は、校歌にも出てくる砥部小学校のシンボルです。

　登山口まで２時間、そこから険しい山道を１時間、全員元気に頂上に到達しました。

　砥部小の６年生として、また一つ大きな山を乗り越えました。

　参加していただいた保護者の皆様、お疲れ様でした。