１月２１日（火）２年松組で外国語活動を行いました。

来年度からは、中学年で週１時間（年間３５時間）の外国語活動、高学年で週２時間（年間７０時間）の外国語が実施されます。今まで以上に「英語に慣れ親しむ」機会が多くなります。

本校では、クレイグ先生と学級担任とで、外国語活動及び外国語の学習を行っています。毎回、ネイティブな英語を聴き、ゲームなどを取り入れ楽しく学ぶことができるので、子どもたちにも大人気です。

今日は、２年松組で、これまで学んだ色や形の言い方を使いながら、国旗を当てていくゲームをしました。みんな楽しみました。

１月２０日（月）今週末に行われる「砥部町ジュニア駅伝」の練習を行いました。

出場する各チームのメンバーが集まり、主に、タスキを渡す練習をしました。

個人でするマラソンとは異なり、個々の「記録や限界への挑戦」という想いを、しっかりと一本にタスキに託して完走を目指します。

とべっ子の頑張りに期待しています。

１月２０日（月）放送で、表彰朝会を行いました。えひめこども美術展やえひめっ子ピカイチ大賞の表彰でした。放送室では、代表の児童が校長先生より、他の児童は教室で学級担任から賞状を受け取りました。日頃からの学習の積み重ねが、成果となって表れ、みんな誇らしげな顔をしていました。

表彰後は、校長先生より、卓球の全日本の大会から感じられたことのお話がありました。失敗や困難があっても、自分を信じること、前向きに努力することの大切さを教えていただきました。

　１月１７日（金）　引き続き、インフルエンザでお休みをしているとべっ子が多く、さびしいです。週明けには、たくさんのとべっ子が、元気に学校に登校できるよう祈っています。

　今週は「スマイル週間」です。青少年赤十字に加盟している本校は、毎月第２週を、【あいさつ】【健康】【運動】【奉仕】【仲良し】【お手伝い】の日と決め、それぞれの学年やクラスでめあてを決めてがんばっています。

　また、スマイル週間中は、毎朝、プロジェクト委員のみなさんがあいさつ運動をしています。今月は「ハイタッチあいさつ」をめあてとして、笑顔であいさつができるよう工夫しています。とべっ子らしく、素直な気持ちで「笑顔であいさつ」ができるよう、がんばっています。

【保護者の皆様へ】

　インフルエンザの流行が心配です。この土日も、外出後の手洗いやうがい、水分補給。栄養と休養をしっかりと取って、体調管理に努めていただけますようお願いします。

インフルエンザの流行で、たくさんのとべっ子がお休みをしています。

しっかりと休養して、はやく元気に登校できるよう祈っています。

昼休み。運動場が使用できないため、とべっ子広場や中庭、体育館で、とべっ子のすてきな笑顔がいっぱいです。

なわとび、鬼ごっこ、ドッジボール、バスケットボール、だるまさんがころんだ・・・

みんながいて、楽しいね。

　１月１５日（水）、昨日お話をしていただいた中野さんによる似顔絵制作が始まりました。

　今、楽しんでいることや将来の夢など、６年生一人一人とじっくりおしゃべりをしながら、その子の人となりを絵に表してくださいます。

　一人２，３分で下絵を終え、ご自宅に帰られてから本書き、彩色をされるそうです。

　出来上がりがとっても楽しみです。中野さん、よろしくお願いします。

　１月１５日（水）、お昼の放送の時間に、第３学期学級委員の紹介をしました。今日は、５年生と２年生でした。

　「学級委員になりました〇〇〇〇です。ぼくは、〇年〇組を、〇〇〇〇なクラスにしていきたいです。」「そのために、学級委員として、〇〇〇〇をしていきます。」

　学級の「強み」や「弱み」を理解して、より良い学級にしていきたいという強い意志を感じることができました。学級のみんなの思いを受け止めながらも、しっかりとしたリーダーシップを発揮するよい経験を積み重ねてほしいものです。応援お願いします。

１月１４日（火）

　総合的な学習の時間に、人生の大先輩から学ぶ時間をとりました。

　ゲストティーチャーとして中野文利さんをお招きして、これからの未来や絵の描き方についてのお話をうかがいました。

　中野さんが描かれた美麗な絵に、驚きの声が上がっていました。

　これから毎日のように昼休みに来てくださって、卒業生一人一人の似顔絵を描いてくださる予定です。

　大先輩から人生を楽しむこつも学べるのではないかと思います。

　中野さん、本当にありがとうございました。

　「野球選手」「バレーボール選手」「保育士」「救急救命士」‥　卒業を控えた６年生の教室には、それぞれの「夢」が形作られていました。

６年生のみんなが、個々の「夢」を描き、こつこつと作業を進めていきながら、その「夢」を膨らませていった様子が、作品からあふれ出てきます。

勝負はこれからです。「夢」に向かって、とべっ子らしく「素直に」「ひたむきに」挑戦してほしいと願っています。