校内マラソン大会
2024年12月5日 15時53分低学年1,200m、中学年1,600m、高学年2,000m、それぞれ男女別に走りました。
沿道には保護者や地域の方々が、たくさん応援に駆けつけてくださいました。
砥部小学校のマラソンコースは、急な坂道があり厳しいコースですが、たくさんの声援に背中を押され、
子どもたちは元気いっぱい、ゴールを目指して駆け抜けました。
選手の誘導や安全確保にご協力いただいたPTA役員の皆様、ありがとうございました。
低学年1,200m、中学年1,600m、高学年2,000m、それぞれ男女別に走りました。
沿道には保護者や地域の方々が、たくさん応援に駆けつけてくださいました。
砥部小学校のマラソンコースは、急な坂道があり厳しいコースですが、たくさんの声援に背中を押され、
子どもたちは元気いっぱい、ゴールを目指して駆け抜けました。
選手の誘導や安全確保にご協力いただいたPTA役員の皆様、ありがとうございました。
<1年生・音楽>
代表の児童が、いろいろな物でシンバルをたたいて、音色や強弱等を聴き取りました。
音の違いを、言葉だけでなく体全体を使って先生に伝えようとする子どもたち。
最後に、いろいろな打楽器をたたいて、音の特徴を聴き取っていました。
<4年生・社会科>
4年生が校長室にやってきました。井上正夫先生の写真と、直筆の富士山の絵を見るためです。
これから詳しく調べていきます。
<5年生・算数>
授業研究で校内の先生方が参観しました。さすが5年生、いつものように集中して学習に
取り組んでいました。
5日に行われる校内マラソン大会に向けて、練習しています。
今日は、実際のコースを走ってみました。天気がよく、マラソンには少し暑いぐらいでしたが、
みんな最後まで頑張って走りました。
1年生は初めてのマラソン大会となりますが、いい走りが見られそうです。
今日と明日の2日間にわたって行われます。今日は、国語・社会・理科の3教科です。
タブレットPCで解答していきますが、VTRを視聴して考える問題もありました。
明日は算数・英語の2教科と質問があります。明日も頑張ります。
<1年生・算数> 引き算の学習をしています。15-9のような場合、10のまとまりから引く方法を、繰り返し学習しました。
<4年生・外国語>
What do you want ? という表現を使って友達と果物カードをやりとりして、オリジナルパフェを作りました。
<6年生・理科> 水溶液の性質を調べています。酸性とアルカリ性の水溶液を混ぜるとどうなるか、薄い塩酸と薄い水酸化ナトリウム水溶液を混ぜて実験しました。蒸発皿に少量の水溶液を入れて加熱すると、食塩が出てきました。
<2年生・図工>
工作用紙をカッターで切って、窓が開く建物を作ります。今日は、練習用紙を切って、
カッターの使い方を学習しました。職場体験の中学生が、授業参観しました。
<3年生・国語>
おすすめの本を紹介する図書カードを、タブレットPCを使って作っています。
<5年生・理科>
電磁石と磁石を組み合わせて、モーターを作りました。すごい速さで回転しました。
三浦愛華選手(短距離)、野本周成選手(ハードル)、﨑山雄太選手(やり投げ)が砥部小学校に
やってきました。5年生の子どもたちに、短距離走やハードル、ジャベボール投げの指導をして
いただきました。4年生と6年生は、3人の選手にいろいろな質問して答えていただきました。
陸上競技のことだけでなく、夢の実現に向けてどうしたらいいか、トップアスリートからたくさんの
ことを学びました。サインももらって、大喜びの子どもたち。
来年東京で開催される、世界陸上で活躍する姿を楽しみにしています。
巨大地震の後、家庭科室で火災が発生したという想定で、避難訓練をしました。
今回は、いつ訓練を実施するか、事前予告をしていません。でも、子どもたちは緊急地震速報で
速やかに机の下に入るなど、身を守る行動を取ることができました。そして、火災が発生したという
放送で体育館に避難しました。(運動場に避難する予定でしたが、天候の都合で変更)
消防署の方にも指導をしていただきました。
朝は少し冷え込みましたが、雲一つない絶好の遠足日和。
目的地は同じ「ゆとり公園」ですが、三つのコースに分かれて学校を出発しました。
到着すると、まずウォークラリーをしました。長縄や玉入れ、しりとりやジェスチャーゲームにクイズなど、
様々なミッションにチャレンジしました。中には、山のてっぺんで校歌を歌うというミッションもありまし
た。どの班も、広い公園をみんなで歩いて紅葉を楽しみながら、ミッションをクリアしていきました。
いっぱい歩いた後のお弁当は格別です。もちろんおやつも。腹ごなしをしっかりして、次は自由時間です。
班のみんなで思う存分遊びを楽しみました。
二人で一つのトライアングルを使って、どのような音か出るかをいろいろと試しながら、いろいろな音をみつけました。
同じ楽器でも、打ち方を工夫したり打つ場所を変えたりすると、いろいろな音が出せることに気づきました。