「特別警戒期間」の延長について

2021年1月22日 18時48分

愛媛県より、以下の資料(一部抜粋)が公開されています。「特別警戒期間」の延長に伴い、本校でも感染予防対策の継続をします。ご家庭でのご協力をお願いいたします。

家庭内での感染を広げないための◆注意事項◆

2021年1月21日 17時58分

県下では、依然、感染終息の兆しが見えません。また、感染経路では「家庭内感染」が多くなっており、家庭内での感染予防対策が大切になっています。今までも対応をしていただいておるところですが、なお一層のご家庭での感染予防対策をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症に関する特別警戒期間の設定について

2021年1月9日 09時59分

愛媛県知事メッセージや「特別警戒期間」中のお願い等があります。

本校でも、特別警戒期間をうけ、「子どもの命を守る」を最優先に考え、感染拡大防止策を徹底していきます。ご家庭におかれましても、引き続き感染防止対策を継続していただけたらと思います。

(県からの資料は一部抜粋しています。詳しくは、県のホームページよりご覧ください。)

 

 

新学期始めにおける新型コロナウイルス感染症対策に係る注意喚起について(中予教育事務所より)

2021年1月8日 10時36分

中予教育事務所より、新型コロナウイルス感染症対策に係る注意喚起について、下記のような周知依頼がありましたのでお知らせいたします。

愛媛県での感染者数が連日20人を超える中、年末年始に県外の親戚や帰省した家族との会合等により、感染者となった事例が多くあるとのことです。

親戚づきあいや家族の帰省は大切な交流ではありますが、その中で感染拡大の兆しが見えていることを御理解いただきまして、お子様が、そのような会合等に参加し、感染について不安のある時は、遠慮なく学校を休ませてください。この場合は、出席停止となりますので、学校まで連絡してください。

もちろん、そのような会食に参加したお子様を必ず休ませなければならないというものではありません。出席する際は、マスクの着用、手洗い、手指消毒など、感染予防対策の一層の徹底をお願いします。なお、発熱や咳、のどの痛みのある場合は、速やかに病院等の医療機関に相談し、医師の指示を受けるとともに、会話や人との接触を極力控えるよう、御指導ください。

 

新型コロナウイルス感染防止に関するお願い(12月28日)

2020年12月28日 16時23分

 冬季休業中における新型コロナウイルス感染症対策について、今までにもたくさんの注意喚起等のお願いをして参りましたが、愛媛県内における感染は、再び増加傾向に転じています。愛媛県教育委員会から、本日新たな通知がありました。感染を防止するために下記の事項についてぜひ対応をお願いいたします。

    記 

1 児童への注意喚起事項です。(保護者によるご指導をお願いします。)

⑴   マスクの着用、手洗いなど、日常の感染予防対策を徹底しましょう。

⑵   毎日の検温など体調管理を徹底し、咳やのどの痛みなど何らかの症状がある場合は、速やかに受診するとともに、外
出や人との接触を控えましょう。

⑶   会食等での感染が多いことを踏まえ、十分な感染症対策がなされていない飲食店、遊技場等の密になる場所には、決して立ち寄らないようにしましょう。

2 保護者の皆様へ

 保護者が会食等で感染し、児童生徒が濃厚接触者になる事例が増加しています。保護者の皆様におかれては、マスクの着用、手洗い等の日常の感染予防対策はもとより、以下の点について、ご協力をお願いします。

ア 体調不良を感じたら、外出や人との接触を避ける。

イ 日常的な接触のない、久しぶりに会う人との会食は避ける。

※ なお、県では県民の皆様に、会食メンバーは、次の2点の両方に当てはまる場合に限定するようお願いしています。

① 毎日のように会っている家族や職場の方、頻繁に顔を合わせる地元の方

② 過去2週間の行動歴を確認し合って感染の機会がないと考えられる方

新型コロナウイルスに負けない絆!メッセージ3

2020年12月1日 18時00分

愛媛県教育委員会人権教育課より、標記の資料が届きました。

各学年の児童の発達段階に合わせて、学年や学級で学習します。ご家庭でも話題にしていただけるとありがたいです。加えて、メッセージ動画もご覧ください。

新型コロナウイルス感染症対策の一層の徹底について(お願い)

2020年11月24日 15時40分

 令和2年11月20日から本県が「感染縮小期」から「感染警戒期」へ移行したことに伴う感染症対策の強化についてお願いしておりますが、今般、松山市内の公立中学校において集団感染(クラスター)が発生しました。

 今回の事案を受け、更なる感染症対策の必要性があり、学校でも、手指消毒の徹底、換気等の対策を徹底していきます。

 文部科学省の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル(2020.9.1)」では、児童生徒の感染経路について「家庭内感染」が56%を占めるとの分析が示されています。家庭においても十分な注意を払うとともに、学校外での自主的な活動においても、マスクの着用をはじめとした徹底した感染症対策を講じることが、今後の感染拡大防止のカギになると考えております。

 家庭内での感染予防や学校外での「うつらないよう自己防衛!」「うつさないよう周りに配慮」「習慣化しよう3密回避!」の徹底等について、お願いをします。